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地元の市役所(受験予定)

受験スタイル

地元の市役所を初めて受験する大学4年生の受講生が、入塾から約2週間でSPIの講義動画を一通り見終え、毎日学習を続けられるようになりました。

受講前はすでに予備校へ通っていましたが、講義中はわかった気になっても、一人で問題を解くと手順を再現できない状態でした。数的推理や判断推理の問題を見るだけでわからず、「筆記試験に受かるのだろうか」と不安を抱えていたそうです。

そこから、難しい方程式に頼らず図を使って解く方法に触れ、問題が解ける達成感を経験。通信教育を続けるのが苦手だったにもかかわらず、次の問題でも解き方を試したくなり、毎日学べる状態へ変わりました。

試験方式がSPIへ変わり、本番まで時間が限られるなかで、どのように学習環境を選び、インプットからアウトプットへ進んだのか。僕が受講2週間時点の変化を聞きました。

目次
  1. この記事でわかること
  2. この記事はこんな方におすすめ
  3. 初めての公務員試験で、地元市役所のSPIに挑む
    1. 大学4年生で地元市役所を目指す
  4. 予備校で理解したつもりでも、一人では解き方を再現できなかった
    1. 数的推理と判断推理への不安
    2. 講義後に自力で解けない
  5. わかりやすい動画とSPI講義が、二つ目の学習環境を選ぶ決め手になった
    1. 無料動画で解ける楽しさを知った
    2. 前の予備校との違いを家族へ伝えた
  6. 入塾2週間で「解ける快感」が生まれ、毎日学べるようになった
    1. 小学校の算数レベルの知識で解けた
    2. 次の問題でも試したくなる
  7. ライブセミナーと教え合いが、「今度は教える側へ」という目標を生んだ
    1. 年代の違う受講生から刺激を受ける
    2. 教えてもらう側から教える側へ
  8. SPI講義を一巡し、市販問題集でアウトプットへ進む
    1. 家の外を「第二の家」にして6〜7時間学ぶ
    2. インプット後は別の問題で解き切れるか確かめる
  9. よくある質問
    1. Q予備校の講義を聞いても一人で解けないとき、何を確認すればよいですか?
    2. Q動画で学んだ解き方が身についたか、どう確かめればよいですか?
    3. Q試験まで時間がない場合、インプットとアウトプットをどう切り替えればよいですか?
    4. Q自宅で集中できないとき、勉強場所をどう選べばよいですか?
    5. Q教え合いの場は、まだ人に説明できない段階でも活用できますか?
  10. まとめ

この記事でわかること

  • 予備校の講義を受けても自力で解けなかった原因
  • 地元市役所のSPI対策に学習環境を追加した決め手
  • 解ける達成感が毎日の学習につながった理由
  • ライブセミナーと教え合いの場が生んだ目標
  • 2週間のインプット後に考えたアウトプット計画

この記事はこんな方におすすめ

  • 予備校の解説を聞いても問題を再現できず悩んでいる方
  • 地元市役所のSPI試験まで時間がなく焦っている方
  • 通信講座や動画学習を続けられるか不安な方
  • 数的推理や判断推理に苦手意識がある方
  • インプット後に何を解けばよいか迷っている方

初めての公務員試験で、地元市役所のSPIに挑む

受講生は大学4年生で、地元の市役所を目指しています。公務員試験を受けるのは今回が初めてです。試験方式がSPIへ変わり、本番が5月下旬に迫るなかで、どのような状況から対策を始めたのかを聞きました。

大学4年生で地元市役所を目指す

セイウチ先生:目指している職業と、学生か社会人かなど、今の状況を簡単に教えていただけますか?

受講生:地元の市役所を目指しています。大学4年生です。

セイウチ先生:公務員試験を受験するのは初めてですか?

受講生:初めて受験します。

セイウチ先生:試験は何月にあるんですか?

受講生:5月下旬です。SPIです。

本番までの条件

この対談は受講から約2週間の時点で行われ、本番はまだ先でした。初めての公務員試験で、試験方式がSPIへ変わった地元市役所を短期間で目指すという条件からのスタートです。

予備校で理解したつもりでも、一人では解き方を再現できなかった

受講前、受講生はすでに別の予備校を利用していました。しかし、講義を聞いている間はわかった気になれても、その直後に一人で解くと手が止まってしまいます。数的推理と判断推理で何につまずいていたのかを聞きました。

数的推理と判断推理への不安

セイウチ先生:申し込む前は、どのようなことに悩んでいたんですか?

受講生:予備校に通っていましたが、問題を見るだけでもわからず、解説を聞いてもわからないことが多くありました。公務員になれるのか、そもそもテストに受かるのかが心配で、不安がいっぱいでした。

セイウチ先生:予備校に通っていても、数的の授業がわからなかったということですか?

受講生:数的推理も判断推理もわかりませんでした。ほかの人はわかっているんだと思うと、不安に押しつぶされそうでした。

講義後に自力で解けない

セイウチ先生:不安の原因は、模擬試験の点数でしたか。それとも、授業についていけないことでしたか?

受講生:模擬試験は受けたことがありません。講義を聞いていると何となくわかった気になれますが、終わってすぐに一人で解いても解けませんでした。

セイウチ先生:授業中に理解できたとしても、その後、自分では解き方を再現できなかったということですね。

受講生:はい。

わかったつもり

講義を聞いた瞬間の納得と、自力で解法を選んで手順を再現できることは同じではありません。受講生が抱えていたのは、「講義中はわかった気になるのに、一人では解けない」という具体的な課題でした。

わかりやすい動画とSPI講義が、二つ目の学習環境を選ぶ決め手になった

予備校の問題を理解するため、受講生はYouTubeでわかりやすい解説を探しました。そこでセイウチ塾の動画とLINE教材に出会い、学ぶこと自体が楽しいと感じます。すでに予備校へ通っているなかで、なぜ別の学習環境も選んだのかを聞きました。

無料動画で解ける楽しさを知った

セイウチ先生:セイウチ塾の講座へ申し込むまでに、どのような経緯があったんですか?

受講生:予備校の問題がわからず、YouTubeでわかりやすい動画がないか探していたときに、セイウチ先生の動画を見つけました。「こんなにわかりやすいんだ」と思いました。

LINEを追加すると教材をいただけたので、それも使って学習しました。長時間勉強できないタイプでしたが、動画を見ながら学ぶのが楽しく、自分でも解けたので時間が過ぎてしまうほど熱中しました。

セイウチ先生:無料教材でしばらく学習し、そこから有料講座へ進もうと思った決め手は何でしたか?

受講生:地元の試験が今年からSPIに変わり、講座にはSPIに特化した講義があると聞いたからです。無料でもこれほどわかりやすいなら、有料講座はもっとすごいのではないかと思い、迷いはありませんでした。

前の予備校との違いを家族へ伝えた

セイウチ先生:すでに大手の予備校へ費用を払っているなかで、ご家族から「前の予備校はどうしたのか」と聞かれませんでしたか?

受講生:「前のはどうした」と聞かれました。面接対策やエントリーシートの作成もしていただけることを説明し、この内容でこの料金はお得だと伝えました。

セイウチ先生:ご自身で講座の違いと必要性を説明したんですね。

受講生:はい。あとで返すので、とお願いしました。

受講の判断材料

受講生は知名度だけで新しい環境を選んだのではありません。無料教材で解き方との相性を確かめ、SPI講義や面接対策など、今の予備校との違いを家族へ説明しました。

入塾2週間で「解ける快感」が生まれ、毎日学べるようになった

受講生は、小学生の頃から通信教育をさぼってしまうことがあったと振り返ります。それでも入塾後は毎日動画を見て、勉強そのものを楽しいと感じるようになりました。続けられた理由と、2週間で感じた変化を聞きました。

小学校の算数レベルの知識で解けた

セイウチ先生:入塾して約2週間ですが、実際に受講してみてどうですか?

受講生:通信だとさぼってしまう癖がありましたが、毎日きちんと動画を見ています。見ることが義務というより、楽しいです。

「こんなに簡単に解けるんだ」という達成感があり、できるようになるともっとやりたくなります。

セイウチ先生:数的の問題を解いて、楽しいと思えることがすごいですよね。

受講生:市販の過去問集は難しい方程式で解いていますが、講義では図を書き、小学校の算数レベルくらいの知識で解けました。「できた」と感じるときの快感や、すっきり感がすごいです。

次の問題でも試したくなる

セイウチ先生:入塾してから、成長や変化を感じたことはありますか?

受講生:勉強に対する積極性が変わったと思います。ライブセミナーに参加しようと思ったり、毎日勉強したりすることが私にとっては奇跡なので、成長したと思います。

セイウチ先生:通信教育を続けるのが苦手だったのに、なぜ今回は続けられているんですか?

受講生:一番は、解けることが楽しいからです。解けるようになると、ほかの問題でもできるか試したくなります。

まだ解けない問題のほうが多いですが、試すことを続けているうちに、学習も続いているという感じです。

継続を生んだ変化

受講2週間で、すべての問題が解けるようになったわけではありません。大きな変化は、一つ解けると、次の問題でも同じ考え方を試したくなる状態になったことです。

ライブセミナーと教え合いが、「今度は教える側へ」という目標を生んだ

オンライン学習は、教材を自分でダウンロードして一人で進めるだけだと思われがちです。受講生が特徴として挙げたのは、受講生同士が交流する場でした。ライブセミナーや教え合いがどのように学習意欲へつながったのかを聞きました。

年代の違う受講生から刺激を受ける

セイウチ先生:受講生同士の交流で、具体的にどのようなことがよかったですか?

受講生:二つあります。一つ目は、金曜日のライブセミナーです。

大学生同士でしか話さないことが多いのですが、自分より先輩の方がたくさんいて、貴重なお話をいただけます。

みんなが頑張っているから、自分もへこたれていられないと気合いを入れられます。楽しい時間になっています。

セイウチ先生:普段の勉強も、ライブ講義も楽しいと感じてくださっているんですね。もう一つは何ですか?

受講生:教え合いの場です。今の実力では人に教えられるレベルではないので、たくさん教えてもらい、「なるほど」とわかるようになりました。

教えてもらう側から教える側へ

セイウチ先生:教え合いは、どのようにモチベーションになっていますか?

受講生:自分も教えてくれた人のように、教えられるようになりたいです。 そのために頑張ることが自分のためになるので、モチベーションになっています。

セイウチ先生:ぜひ、教えられる側から教える側へ進めたらいいですね。

受講生:はい。引き続きよろしくお願いします。

次の成長目標

教え合いは、わからない問題の答えを得るだけの場ではありません。教えてもらった経験から、今度は自分が説明できるようになりたいという、理解を深めるための次の目標が生まれました。

SPI講義を一巡し、市販問題集でアウトプットへ進む

大学4年生の受講生は、民間企業の就職活動も並行しながら、公務員試験の勉強を生活の中心に置いています。入塾から2週間でSPI講義と配布プリントを進めた後、どのように本番まで仕上げようとしていたのかを聞きました。

家の外を「第二の家」にして6〜7時間学ぶ

セイウチ先生:朝起きてから夜寝るまで、どのようなスケジュールで勉強しているんですか?

受講生:朝は8時頃に起き、9時から11時まで勉強します。昼に休み、13時から16時か17時まで勉強します。

家に帰ってからは、並行している民間企業の就職活動で、面接やエントリーシートの準備をしています。夜更かしはせず、早めに寝る生活を心がけています。

セイウチ先生:勉強する場所は家の外なんですね。

受講生:はい。飲食もできる場所なので、第二の家のようになっています。

1日6〜7時間勉強する日が多いです。

インプット後は別の問題で解き切れるか確かめる

セイウチ先生:本命試験までの限られた期間を、これからどのように使う予定ですか?

受講生:2週間でSPIの動画をすべて見て、先生のプリントも2周くらいしました。次はアウトプットをしようと思っています。

テストセンター方式なので、市販のテストセンターの問題集を買いました。それを回し、終わったらさらに2周しようと考えています。

セイウチ先生:講座の教材でインプットした解き方を、別の問題でも本当に使えるか確かめていくんですね。

受講生:はい。

次の2週間へ

受講生は動画を見終えることをゴールにせず、プリントを繰り返した後、市販のテストセンター問題集へ進む計画を立てました。インプットした解き方を別の問題で再現できるか確かめることが、次の段階です。

よくある質問

Q
予備校の講義を聞いても一人で解けないとき、何を確認すればよいですか?

A

講義を理解できたかだけでなく、講義を閉じたあとに、使う考え方を自分で選び、手順を最初から再現できるかを確認する方法があります。再現できない場合は、問題全体を繰り返す前に、どの段階で手が止まるのかを分けると、見直す範囲を絞りやすくなります。

Q
動画で学んだ解き方が身についたか、どう確かめればよいですか?

A

動画と同じ問題だけでなく、数字や聞かれ方が異なる問題で、同じ考え方を使えるか試す方法があります。この記事では、一つ解けると「ほかの問題でもできるか試したい」という気持ちが生まれました。答えではなく、解き方を再現できるかを見ることが確認の目安になります。

Q
試験まで時間がない場合、インプットとアウトプットをどう切り替えればよいですか?

A

まず講義や教材を一通り進め、その後、答えを見ずに別の問題を解く段階へ移す方法があります。解けなかった単元が見つかったら、その範囲だけ講義やプリントへ戻ります。この記事の学習計画は個別事例であり、全員に同じ2週間や周回数が適するとは限りません。

Q
自宅で集中できないとき、勉強場所をどう選べばよいですか?

A

移動時間、飲食の可否、利用できる時間、集中を妨げるものの少なさを比べ、継続しやすい場所を決める方法があります。受講生は家の外に長く滞在できる場所を「第二の家」のように使い、午前と午後に学習時間を分けました。

Q
教え合いの場は、まだ人に説明できない段階でも活用できますか?

A

最初から教える側になる必要はありません。まず説明を聞き、どの考え方で解いたのかを自分の言葉で確認するところから始められます。受講生は教えてもらう経験を通じて、「自分も教えられるようになりたい」という次の目標を持ちました。

まとめ

地元の市役所を目指す大学4年生の受講生は、初めての公務員試験を前に、すでに予備校へ通っていました。しかし、数的推理や判断推理の講義を聞いても、一人で解き方を再現できず、筆記試験に受かるのか不安を抱えていました。

予備校の問題を理解するためにYouTubeを探し、難しい方程式を使わずに図で考える解き方と出会います。無料教材で相性を確かめたうえで、地元市役所の試験方式がSPIへ変わったことや、面接対策などの違いを家族へ説明し、新しい学習環境を選びました。

入塾から約2週間後、受講生はSPI講義を一通り見て、配布プリントも繰り返していました。すべての問題が解けたわけではありませんが、問題が解ける達成感から次の問題でも試したくなり、毎日学習を続けられるようになっています。

ライブセミナーでは年代の違う受講生から刺激を受け、教え合いの場では、いつか自分も教える側になりたいという目標を持ちました。1日6〜7時間勉強する日をつくり、インプット後は市販のテストセンター問題集で、解き方を再現できるか確かめる計画です。

この対談は本試験前に収録されたため、合否や「2週間で誰でもSPIを攻略できる」という成果を示すものではありません。ただ、講義を聞くだけで終わらせず、解き方を自分で再現し、別の問題へ試す流れは、自分の学び方を見直す材料になります。

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