8月8日、全国から公務員を目指す仲間が集まり、セイウチ塾のオフ会を開催しました。
普段はオンラインで学習している受講生同士が、リアルな場で顔を合わせる貴重な機会です。当日はSPIタイプ模擬試験、論作文試験、集団討論練習に取り組んだあと、食事会や情報交換を通じて交流を深めました。
イベント概要

| 開催日 | 2026年8月8日 |
| 開催場所 | 東京 |
| 開催時間 | 勉強会4時間半、食事会2時間(合計6時間半) |
| 主な内容 | SPIタイプ模擬試験、論作文試験、集団討論練習、食事会 |
| 参加者 | セイウチ塾の受講生・合格者 |
当日は北海道から沖縄まで、各地から受講生が東京の会場に集まりました。普段は画面越しで学んでいる仲間と直接会うことで、会場にはオンラインとは違う緊張感が生まれました。ここから、実践中心の一日がスタートします。
本番を想定した試験・討論練習
SPIタイプ模擬試験

最初に、SPIタイプの模擬試験を実施しました。静かな会場で周囲の鉛筆の音や解答ペースを感じながら問題を解くことで、本番に近い緊張感を経験できます。
参加者からは、シャープペンの音や紙をめくる音が気になり、周囲より解答が遅れているのではないかと焦ったという声がありました。また、本番に近い空気の中で時間配分の課題に気づけたことが、大きな経験になったという感想も聞かれました。
業者模試では数千円かかる内容ですが、受講生の負担を減らすため、セイウチ塾では無料で実施しました。
時間制限を設けた論作文試験

論作文試験では、原稿用紙を使い、あえて短い制限時間を設定しました。最初は難しいと感じても、普段の添削指導で学んだことを実際に書き出すことで、時間内に最後まで書き切る経験につながります。
完璧を目指して止まるのではなく、まずは最後まで書いて前へ進むことを大切にしました。
集団討論を実践形式で練習

市役所、警察、消防、国家公務員など、さまざまな職種を目指す仲間と集団討論を行いました。
今回のテーマは、家庭での日常的な防災の備えを地域全体へ定着させるための具体的なアイデアです。食料や簡易トイレなどの備蓄をどのように広げるか、グループごとに意見を出し合いました。
普段のオンライン練習とは異なり、同じ場で相手の表情や空気を感じながら議論できます。初対面の参加者との討論に緊張しながらも、本番へ向けた良い練習になり、自分が知らなかった言葉や視点を学べたという声がありました。
参加者が感じた対面練習の価値
模擬試験では、周囲の音や解答ペースから生まれる焦りを経験し、集団討論では、初めて会う相手と限られた時間で意見をまとめる難しさを体験しました。
自宅での学習だけでは気づきにくい課題を、本番前に確認できることも対面練習の価値です。参加者にとって、今後の学習方法や時間配分を見直すきっかけになりました。
実践のあとは食事会へ

4時間半にわたる模試や集団討論などの実践を終えたあとは、会場を移して2時間の食事会を開きました。この食事会も、受講生を無料で招待しています。
年代や目指す職種を越えて、美味しい料理を囲みながらゆっくり話せる時間になりました。
仲間との情報交換で悩みを共有

食事会では、日頃の悩みや勉強方法、使っている参考書などについて、各テーブルで情報交換が行われました。
社会人として公務員試験を目指していると、身近に同じ目標を持つ人がいないこともあります。同じ目標へ向かう仲間と話すことで、一人で抱えていた不安を共有し、次の学習へ進むきっかけになります。
合格者から直接話を聞ける時間


当日は、セイウチ塾で学び、現在は現役公務員として働いている合格者3名も参加してくれました。
志望先で働く先輩へ直接質問できることも、対面イベントならではの機会です。合格者から、受験当時の勉強方法や学習を続ける工夫について話を聞き、受験勉強だけでなく、合格後の働き方を具体的に考える時間にもなりました。
セイウチ先生との歓談・相談

普段は画面越しで話している受講生と、僕も食事をしながら、これからの目標や学習の不安についてゆっくり話しました。
会の終了後も、一人ひとりの悩みや相談を聞きました。日々の学習で感じている焦りや迷いを直接共有し、次に取り組むことを整理できる場をこれからも大切にしていきます。
まとめ
今回のオフ会は、模擬試験、論作文、集団討論を実践するだけでなく、同じ目標を持つ仲間や合格者と交流する一日になりました。
オンラインで学んだ内容を対面で実践し、仲間と話すことで得られる気づきがあります。これからも、受講生同士や合格者と直接交流できる場を大切にしていきたいと考えています。参加してくださった皆さん、ありがとうございました。





